初めてしわを認識したのは、いわゆる「お肌の曲がり角」と言われる20代後半。しっかり保湿することでなんとか持ちこたえましたが、32歳の頃に再びしわトラブルに直面しました。セルフケアだけではリカバーできず、ケミカルピーリングやビタミンC導入など人の手を借りたケアにシフト。さらにしわ対策のコスメも取り入れるように。そのときどきでそれなりに悩んでいましたが、しわに気づいたらすぐにケアをすることで、なんとかしわが刻印されるのを先延ばしすることができていたんだと思います。

それでもやっぱり年齢を重ねるごとに内側から弾力が低下し、保湿ケアだけではどうにも太刀打ちできないという状態に。もはや表皮だけの問題ではなくなったな、と実感したのです。それからはプロフェッショナルに働いてくれるしわケアアイテムを厳選するように。今まではしわをケアする成分は肌への働きが強すぎたり、安定化が難しかったりするものが多く、使い方にも気を遣わなくてはいけないものが多かったのですが、最近は「しわ改善」を謳うアイテムも増え、誰でも手軽にキレイになれるチャンスが広がりましたよね。
エリクシールのリンクルクリームは、みずみずしくなめらかなテクスチャーがしわの溝にやさしく寄り添い、デリケートな目もとや口もとをしっとりと包み込んでくれます。継続は力なりと言いますが、日々のケアにちょこっとプラスするだけで嬉しい効果が得られると、使い続けたくなりますよね。
誰だって、今が一番若い肌。今からできるケアを始めて、“キレイな時代”を1日でも長くつくりましょう！

ニット ￥13200／ノーリーズ自由が丘店（ノーリーズ）、ピアス ￥19580／J プロダクツ