点と面のアプローチで

透明感あふれるブライトニングの新境地へ

「私が理想とするのは、しっとりしたなめらかなツヤ肌。うるおい、ハリ、弾力、明るさ、透明感において、すべてが高いレベルにいられるような状態の肌。そのために保湿ケアは絶対ですが、さらに、ブライトニングやエイジングケアをのせていくのが大切だと思っています。それを叶えてくれたのが、昨年登場したクレ・ド・ポー ボーテの「セラムエクラS（医薬部外品）」。先進サイエンスとテクノロジーを搭載し、ブライトニングもエイジングケアもこれで網羅するその実力は、美容のプロの間でも話題になりました。そして今年、新たな視点、菌叢（きんそう）バランスに着目した「セラムコンサントレエクレルシサンｎ（医薬部外品）」がパワーアップして登場しました。ブライトニング機能はもちろんですが、何かと肌バランスを崩しやすい昨今にぴったり！　“じっくり、丁寧”が基本のブライトニングですが、テクいらずで飛び級したかのような新次元の輝く肌が手に入る予感があります」

新「セラムコンサントレエクレルシサンｎ（医薬部外品）」のカギとなるのは、菌叢（きんそう）バランス。乾燥をはじめ、大気汚染やストレスなど、現代社会の生活環境は肌の菌叢（きんそう）バランスが乱れがち。ここに着目し、クレ・ド・ポー ボーテが開発したのが自然由来から見出したクリスタチューンコンプレックス^※１（保湿・肌保護）。ユーカリ葉エキス、マルトース・ショ糖縮合物、濃グリセリンによる複合成分が、乾燥によるくすみが気になる「面」にアプローチ。うるおいを与えまばゆいほど明るく澄み渡る肌へと導きます。

「透明感あふれる輝く肌」を引き出すために、シミ・そばかすの予防による「点」へのアプローチだけではなく、乾燥によるくすみ印象にうるおいを与え、肌全体を捉えた「面」にまでアプローチする美白美容液。