マキア12月号の付録で試せる！オルビスユーの進化系ローションで変化にゆらがない肌へ

早くも話題の新生･初期エイジングケア^※2シリーズ「オルビスユー」。進化を遂げた名品ローションが、うるおって満ち足りた、どんなときもゆらがない肌を叶える秘密を明らかに！

「肌が本来持つ力を信じて、引き出すこと」を信念として貫きながら、初期エイジングサイン^※４が気になり始めた肌の頼れる味方として、圧倒的支持を得てきた「オルビスユー」が、このほど「肌の基礎体力」に着目してパワーアップ！　基礎体力の低い肌では、エイジング悩み^※５が慢性化して、不調やゆらぎを感じやすい状態になっているという。そこで肌の体力の源、ミトコンドリアの再生作用であるマイトファジー研究にヒントを得た考え方から、肌本来のうるおいのスイッチをオン^※６にする成分「MCアクティベーター^※７」を新たに採用。さらに肌荒れを防ぐ有効成分「DF-パンテノール^※８」が、乾燥などの外的刺激から肌を守るバリア機能にアプローチする。
ここちよく変化する「とろぱしゃ」はそのまま、「届ける」×「守る」のWの機能で進化を遂げた名品ローション。「最近、好調肌が続かない」「トラブルが改善しにくい」と感じているなら、この1本でうるおいに満ちた、変化にゆらがない肌へ。

「肌の基礎体力」とは？
オルビスが定義した、肌に本来備わっている多様なうるおい機能のこと。初期エイジング世代の肌悩みの原因について研究を進めたところ、この力が低下すると肌全層^※9のうるおい不足が深刻に。乾燥やハリ低下、くすみ^※10、肌荒れなどが慢性化。

とろっと濃密なのに、肌に触れるとぱしゃっと水のように変化して、浸透した後にはまた肌の上にとろみ膜を形成する。3段階に変化する「モイストトランスフォーム処方」により、「届ける×守る」というWの機能を両立。

１ 高める
うるおいをめぐらせる^※13「キーポリンブースター」に加え、「MCアクティベーター」を新配合。肌本来が持つうるおいにアプローチするための独自研究に基づいた成分が、肌のうるおいスイッチをONに。肌本来の美しさを引き出してハリ感を。

・キーポリンブースター^※14

【NEW】
・MCアクティベーター


2 維持する
外的刺激から肌を守るバリア機能にアプローチし、ポーラ・オルビスグループ独自の肌荒れ防止有効成分「DF-パンテノール」を、国内唯一^※15、高濃度配合。バリア機能をキープし、ダメージにゆらがない肌に^※16。

【NEW】
・DF-パンテノール

※個人の感想です

※1：押し返すようなハリのある肌へ　※2：年齢に応じたお手入れのこと　※3：肌をうるおいで満たし・保ち、バリア機能で乾燥から肌を守る、肌本来のうるおい機能　※4：乾燥など　※5：年齢に応じた肌　※6：マイトファジー研究にヒントを得た肌のうるおいを高める独自アプローチ　※7：オトギリソウエキス(肌にうるおいを与え、うるおいに満ちたハリツヤ肌へ導く保湿成分)　※8：デクスパンテノールW(肌荒れ防止有効成分)　※9：角層全体のこと　※10：乾燥など　※11：保湿成分　※12：シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール(化粧水のなじみを良くする保湿成分)　※13：角層をうるおいで満たし、ハリやツヤを与える　※14：シーグラスエキス、ヤグルマギクエキス、桃葉エキス(肌にうるおいとハリ感を与える保湿成分)　※15：2022年5月Mintel社データベース及び先行技術調査による当社調べ　※16：キメの整ったなめらかな肌

MAQUIA 12月号
撮影／大原敏政〈aosora〉　取材・文／巽 香　構成／火箱奈央（MAQUIA）

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