カラーリングした髪に合わせて、まず変えるべきメイクは・・・

眉!


先月4年半ぶりくらいに髪をカラーリングした私。

黒髪→赤み系ブラウンにチェンジしました。


それに合わせて、まず変える必要に迫られたのが


そもそも髪をカラーリングしたきっかけは、

今年に入って使い始めたイプサ「アイブロウクリエイティブパレット」

眉にレッドを使い始めたことで、

「赤眉、私なんだか似合う!

じゃあ、髪色も変えようかな・・・」なんて。

眉色に合わせて髪色を変えたつもりだったのですが、(普通逆ですよね、笑)

でもいざカラーリングして(髪色を変えて)みると、今度は眉が黒くて浮いていて…(*_*)!(→ややこしい話…)


イプサ「アイブロウクリエイティブパレット」のレッドのパウダーは、眉毛にも絡みつくパウダーで、このパレット一つで眉メイク完了できるものだけど、

私の眉が意外と毛量があって、ふさふさ、黒々しているので、やはりパウダーだけではどうも染まりきらないみたい。


ということで、

久しぶりに眉マスカラを使い始めたのでした。


実は去年、地毛黒髪だったにもかかわらず、顔色が明るく見えるからとRMKですすめていただいた眉マスカラを持っていたので、それを使おうと思ったのだけど、

先日ドラッグストアで まさに私の髪色にピッタリのものを見つけたので、こちらに切り替えました。

それが、先日発売されたばかりのヴィセの眉マスカラ


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ヴィセ / リシェ カラーリング アイブロウマスカラ

全5色  BR-4(ピンクブラウン)

850円(税抜)

発売されたばかり(2016/05/16)の新商品!モデルのローラさん使用色です。


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地肌につきにくいブラシで、

液がつき過ぎて、ぺったり海苔眉になる心配なし。乾きも早く、扱いやすいです。


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(↑)上:アイブロウマスカラ使用前(眉頭・眉尻をブラウンで描き足して整えた状態)→使用後



一応、以前使っていたRMK「アイブロウマスカラN 05 モカブラウン」と色を比較しておくと・・・

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(↑)左:ヴィセ、右:RMK

ヴィセのほうが明るめの茶色であることが分かります。


お湯で落とせるフィルムタイプ。

汗をかきやすいこれからの時期も安心。1日まったく落ちません!


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ちなみに

眉マスカラの使い方 をおさらいしておくと、

まずマスカラブラシ部分を軽くティッシュオフ。(ブラシを抜いてすぐ、そのままつけてはいけません。液がベタッとつきすぎる危険あり。)

塗り方は(検索すると色々出てくるけれど)、私は眉頭のほうから毛流れにそって(時々逆らいつつも)塗っていきます。仕上げにスクリューブラシで毛流れを整えます。



顔全体の印象を大きく左右するのが、眉。とは言われるけれど、

眉のかたちだけでなく、 眉「」も印象を左右する重要ポイントで・・・


次ページ ≫≫ に続きます!

眉「色」チェンジでどれくらい印象が変わるか、調べてみました。



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(↑)使用 眉コスメ


(↓)左上から【地眉(ノーメイク)】→【眉頭・眉尻をブラウンで描き足して整えた状態】→【ニュアンスカラー(レッド)を足した状態】→【さらにヴィセの眉マスカラを塗った状態】


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どんどん垢抜けた感じになっていくのが、分かるでしょうか・・・。

眉マスカラをプラスすることで眉色がムラなく染まり、これで眉毛だけ(黒々と…)浮くこともなくなりました。


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ところで、

このヴィセの眉マスカラ、なんと5色展開。髪色ピッタリのものが見つけられそうですよ♪


私はすっかりこの「ピンクベージュ」眉のトリコ…♡

再び「眉色」に合わせて髪のカラーリング(←ふつう逆!)、してしまいそうです。。


tamaneko

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乾燥肌

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