流行りのボタニカルの概念が流行する前から根付いている国をご存じですか?!オーストラリアはそのボタニカルの概念が発祥の国といわれています。動物愛護の意識も高い国ですよね。そのオーストラリアから日本で最近新しく発売になったブランドをご紹介します。

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A’kin(エイキン)は純粋かつ美しい香りが特徴、

個人輸入の方以外は日本は初めましてのブランドさんなのでブランド名の由来をご紹介。

A:Australian Made and Owned

オーストラリア製/自社内の植物化学者による独自設計、製品化

K:Kind to your skin and the environment
肌と環境への優しさ/抗炎症成分、動物実験の禁止、ビーガン及びハラル対応、リサイクル容器の使用  

I:Ingredients: pure, natural and of the highest quality

成分: 純粋、自然、最高品質/高水準の植物有効成分、二酸化炭素抽出法によるローズヒップオイル、長期保存可能、臨床研究による裏付け。

N:No Nasties

不要なものの排除/パラベン、サルフェート、シリコン、鉱物油、混合物、合成着色料、保存料の排除パラベン、硫酸塩、エトキシル化洗浄剤、シリコン、鉱物油、フタル酸エステル、DEA、人工着色料、人工芳香剤は一 切不使用。

クリームなど1つずつアルミパウチしてあって成分保持に几帳面ですね。

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特徴だなと思った事はクリームが白くありません。クリームが白と決まっているわけではないのに、白くないと印象に残るほど世の中白いクリームばかりですよね。お米やパンも真っ白のものよりも茶色いほうが栄養価が高かったり体に良かったりしますからクリームにおいても同じ気がします。無理に白くしていないというか「ありのままで作ったらこうなりました、人工着色していません。」というメッセージを勝手に感じた私。写真下、手の平の上が日中用、下が夜用。日中用のほうがみずみずしい感触で夜用のほうが最後はバームっぽく肌に着地する感じでした。伸びの良さは両者同じ。

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下の写真はクレンジング ミセラーウォーター。 コットンで拭き取るクレンジング。肌を潤しながらメイクや不純物をやさしく浮かせて取り除く、オーガニックココナッツウォーターとグリーンティ配合のクレンジングウォーター。きゅうりとラベンダーも配合で、PHバランスの整った洗い流し不要のクレンジングです全ての肌タイプ向けです。(洗い流し不要・ダブル洗顔不要)

私はこれ、飛行機で長距離フライトの時にいいなあと思いました。

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ボタニカル、ボタニカルと流行る前からボタニカルを貫いているブランド、自然なスキンケアをお探しの方へ。

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緑豊かなオフィシャルサイト、美しいです。

https://www.akinjapan.com

shino

MAQUIA エキスパート

shino

16年目/乾燥肌

プロ顔負けの美容マニア

得意な美容ジャンルは スキンケア。鋭い観察眼と豊富な経験をもつスキンケア通。コスメの発表会 セミナーレポートに定評あり。

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