え?下地だけでこんなにきれい☆プレス発表会でも大評判だった素晴らしい優秀下地の誕生です。

その何が素晴らしいかご説明したい意欲満々の私。

9/1発売

パーフェクト メイクアップ プライマー

SPF30 PA++

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PAUL&JOEセミナーの冒頭でMAQUIA湯田編集長が秋のメイクトレンドが変わってくる傾向にあるとご紹介なさっておられました。

秋製品の数々の発表会をご覧になって感じられたそうですよ。

しばらくナチュラル傾向、自然な感じが続いていたので今季は「厚化粧という意味ではないしっかり下地、つくりこむ系の肌がくるのではないか」と。肌がしっかり作られると目元もそれに合わせこれまでよりは強め、目が強く 眉も濃くては・・・・なので眉が薄めになり、チーク主役という傾向も弱まるのではという見解。流れが変わる秋になりそう。


さてさて下地レポートへ移りましょう♩

お気に入り下地を並べ比べてみますね。

左から

某下地 L     某下地A     PAUL&JOE


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左)  某下地A                                  

  どちらかと言えばかためですね    

右)PAUL&JOE

   柔らかく伸びますね。

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一度出してから指です〜っとなでてみた感じです。

それぞれこんなに感じが違うんですね。

PAUL&JOEの下地は写真で見ますと色がはっきりしていますが肌につけると

BBのような重め感は一切ありません、あくまでも下地。

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二色展開。 01と02

私は01です。

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つけた第一印象 「みずみずしく良く伸びる〜!」

顔全体につけてからの印象「 ツヤ・ハリ感・補正・色づき・毛穴カバー...バランス感がパーフェクト!」

毛穴落ちして逆に目立ったりもしませんでした。

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この下地に合わせたのがプレスト フェイス パウダー SPF15PA++

ラベンダーをつけさせていただきました。

下地とこのパウダーで肌を作ってからテーブルの皆の口から出た言葉

「下地+パウダーでこんなにもきちんと感が出るなんて!」

「ファンデーションできちんとメイクした感」

「半顔つけた側がリフトアップした感じ!」

「下地とお粉でこの仕上りなら超時短」

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パウダーの色ごとに特徴があって、ラベンダーとピンクはお直しにも向いていてくすみ対策、

クリアの色が一番しっとり感はありましたよ。

なりたい肌、肌悩みに合わせてパウダーを選ぶといいですよね。

6色あるのでみつかるはずと思いました。

パフは毛足が長く気持ち良かったです。機械仕上げでなく、

手作業でこのパフの毛並みがつぶれないようにしているそうですよ。

毛並み、ご覧になれますでしょうか?!

ファッサファッサ♡です。

重ね塗りしてもつきすぎません。

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帰り際に室内にてiPhoneで撮影、

下地とこのルースパウダーのみでファンデーションをきちんとつけたようなお肌になれました。

コンシーラーも使っていないです。

目もと周りのくま、そばかすはコンシーラーで致すとして下地とパウダーでこんな風なアガリって嬉しい〜

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作り込み過ぎず軽すぎず満足。

今日はこの下地+リキッドファンデーションをつけたのですがナチュラル感とフォーマル感のいいとこどりの理想タイプ。

昨年はソニアリキエルの撤退で人気下地がなくなってしまったりもしましたが頼もしい理想型の下地の誕生、大歓迎です!

透明感もほしい、適度なカバー力も、ハリ感、ツヤ感も欲しいよね、ウン☆という私達の下地に求めるものを全部搭載、

スタメン下地となる仕上りですね!

shino

MAQUIA エキスパート

shino

15年目/乾燥肌

プロ顔負けの美容マニア

得意な美容ジャンルは スキンケア。鋭い観察眼と豊富な経験をもつスキンケア通。コスメの発表会 セミナーレポートに定評あり。

    最終更新日:

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