夏イベントにぴったりなポイントカラーメイク!

6/2発売の限定カラーアイライナー。

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ジルスチュアート キトゥンアイズ シャドウライナー 2200円(抜)


カラーは、05 playful kitten

”いたずらな子猫のように遊び心のあるヴィヴィッドピンク”です!

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細く毛足の長いブラシ。

太いラインも細いラインも、描きやすい!

こすっても落ちないけど、クレンジングやお湯で簡単に落とせるのも魅力。


発色抜群。

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写真ではビビッドさが半減してますが、実際相当ビビッドなので、普通顔の私が使いこなすには、ちょっと工夫が必要。後述します。

(例えば、mamiちゃんのような華やかフェイスなら、そのまま塗ってもサマになると思う。)


あくまでアイラインをメインにしたいので、アイシャドウは発色抑えめで。

微細なピンクラメが美しい、ディオールショウ フュージョン モノ #841 ロゼと合わせてみました。(→フュージョン モノの記事はこちら

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(目のキワにはもともとファイメイクのアイラインが入ってます。)

ピンクのビビッドさで、目元のクスミもごまかせてると思う。多分。


私が違和感なく仕上げるためにやっているプロセスは、、、


(1)目尻から1/2までの目のキワに、ちょっと太めにラインを描いて、素早く綿棒でポンポンとぼかす。

(2)目のキワ、ギリギリのところに細くラインを入れる。

(3)それとつなげるように、はねあげ部分を描く。


乾いたらもうびくともしないので、ぼかすのは早めに。

このやり方なら、発色のよさをいかしつつ、しっくりなじませることが可能。

ピンクの分量少なめでも、ちゃんとアクセントになりますよ!


アイメイク以外はというと、、、

チークも抑えめ。

(※キッカフローレスグロウ フラッシュブラッシュ パウダー 04-ラズベリー使用。)

リップはアイライナーと色みを揃えつつ、主張の少ないマットなピンクをもってきました。

(※ローラ メルシエ ペイントウォッシュ リキッドリップカラー ペタルピンク使用。)

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夏っぽさ満開のメイクが完成。

8月いっぱいが限界かなと、駆け込みで楽しんでおります。


ちなみに、ついに加齢によるたるみで、アイライナーが引きにくくなったことを感じていたのですが、あるアイクリームを使い続けたことで、マシになりました。

そのうちレポートします!

ギ☆

MAQUIA エキスパート

ギ☆

16年目/乾燥肌

エイジングケア&ネイル命

得意な美容ジャンルは、エイジングケア・ネイル。メイクもスキンケアも、「自分に合うものを見極めて、楽しむ気持ちも忘れずに」がモットーの主婦兼ライター。

    最終更新日:

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