ワールドカップの寝不足による顔色の悪さは、これでカバー。

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■ RMK ベーシック コントロールカラー N 全4色 30g SPF10~15 PA+ 3,780 円(込)


3月にリニューアル発売されたRMKの顔色補正下地です。


カラーは、02パープル

ピンクみも感じられるラベンダー色。

主張は少ないけど、よく見るとラメ入りです。

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カラーによって、なぜかSPI値が違うのだけど、02SPF13 PA+


20代の頃から、下地にはピンクを常用(ニナリッチ バーズニュアンセを激リピ)。

30代後半で透明感が失われてくるにつれ、ラベンダーも愛用するようになりました。


手持ちのもので比較すると、、、

江原道 マイファンスィー メイクアップ カラーベース(ラベンダーピンク)

ブリリアージュ メイクアップベース(ピンク)

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カラーは他の2つに比べ、クールなニュアンス。そしてよりナチュラルな補正力。

青みがより強いので、黄グスミや顔色のよどみをリセットするのにぴったり。

W杯による寝不足顔には、うってつけです☆

(血色の悪さも気になるときは、赤みがあって補正力も高い江原道ブリリアージュがお役立ち。)


質感は、ウェットなツヤ感をたたえて、それが長続き。

最近急激に熱くなって冷房にあたる時間が増えたけど、実際これが一番乾燥しにくいし、乾燥によるメイク崩れや乾燥グスミも少ない。


下地の段階ではマットに整えた方が、より肌のアラをカバーして(すりガラス的に)、ファンデの密着度も上がる気がしてたのですが、時間が経過したときのベースメイクのキープ力は、RMKのこの下地が一番かも。


標準色が私にはちょっと黄色すぎる某ファンデを重ねましたが、ちゃんと黄みをリセットしてくれました。

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まだまだ寝不足な日々が続くので、この下地に頼ることになりそうです。

がんばれ!ニッポン!


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ギ☆

MAQUIA エキスパート

ギ☆

16年目/乾燥肌

エイジングケア&ネイル命

得意な美容ジャンルは、エイジングケア・ネイル。メイクもスキンケアも、「自分に合うものを見極めて、楽しむ気持ちも忘れずに」がモットーの主婦兼ライター。

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