重たい印象になりがちな「切りっぱなしボブ」を、おしゃれに軽やかにみせた半歩先をいく大人の切りっぱなしスタイル。外ハネで毛先に動きをつけることでフレンチボブ風の雰囲気に。毛量が多い、髪質が硬いなどゆるふわを特長にするトレンドヘアにフィットしにくい髪質やタイプの方にもおすすめしたいスタイル。

フレンチボブスタイル

HOW TO MAKE


デコルテラインでワンレングスボブにカット。切りっぱなしスタイルに仕上がるよう、毛先に重みを残すのがポイント。パーマは、15mmから20mmのロッドで毛先中心に柔らかな内巻きと逆巻きを交互にかけ、動きが出るように仕上げます。



カラーは、7トーンのグレイ系を採用することで、明るくなりすぎない「透明感」と落ち着いた「大人らしさ」を両立。フェイスラインを隠すようにカット、またはパーマでデザインを入れるように調整すると、丸い顔型が気になる方にもシャープな印象を作れます。

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STYLING(所要時間5分)


毎日のスタイリングは、ウェットな質感になるスタイリング剤シアバターのバームで。手のひらに10円玉強とり、指先になじませてから、髪を軽くつかむように根元から毛先に向かって、下に引っ張りながらつけていきます。最後に、ウェットな質感と束感に仕上がるように意識しながら、指先を使って外側に逃がせば完成。

湿気の多い日や髪のボリュームが多い方は、スタイリング剤をオイルに代えて使うとしっとりまとまりやすくなります。切りっぱなし感をキープするために2か月に1度のカットがおすすめ。

このヘアを担当してくれたのは……林 麻美子さん(RITZ daikanyama)
撮影/原 丈治 文/小林 有希
RITZ daikanyama    https://www.ritz-salons.com/

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