乾燥しがちなこの季節。
乾燥の先にはシワやくすみ、たるみ、シミ、毛穴の開きといったお肌の5大トラブルが待ち受けています。
トラブルの少ない美肌を目指すためにも、即効性の高い美容液を上手に活用してみませんか?
そもそも美容液を使う順番や、その効果がわからないままなんとなく使っている人って案外多いですよね。
美容液にもいろんな種類があるので、今回はDHCのリバイタライジングブースターセラムを例にご紹介します♪
まず、商品名にも入っている”ブースター”とは、英語の”boost”からきており「押し上げる」「高める」といった意味があります。
その言葉の通り、ブースター美容液を使うと固くなった角層の奥まで浸透して肌を柔らかくする効果があり、他のスキンケア製品の浸透も高まるため効果が発揮されやすくなります。
通常、導入美容液は化粧水で肌の調子を整えた後。乳液やクリームの前に使うことが多いです。
このDHCのリバイタライジングブースターセラムも同じく化粧水の後にプラスするだけ!
とっても簡単ですよね♡
感触は柔らかいジェル状でわりとサラッとしています。
正直最初の方はあまり効果がわからずでしたが、3週間ほど使ってみて今は肌のキメが整って柔らかい触り心地になってきました♡
お肌のターンオーバーの周期は20代で28日、30代で40日といわれているので、今だんだんと効果が出ているのを実感しています^^
本来美容液はトラブルの後ではなく予防として使うもの。
私も普段のケアに取り入れて潤ったお肌をキープしていきたいと思います♪”