しっかりカールキープができるのに髪が痛まない!

むしろ使えば使うほど髪にツヤができる!と話題のヘアアイロン、

ヘアビューロン カール


本当にアイロンを使ってもツヤがでるのか?

カールの太さは26.5mmと34mmがあるけどどっちを買えばよい?

を検証したので、ご紹介します。

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カールの太さには2種類<26.5mmと34mm>があり、その差は7.5mm

意外と差がないようで、並べてみると実は結構大きさが違います。

ヘアビューロンは結構お値段も高いので、サイズ選びには絶対失敗したくないですよね!

そう、私は実際に間違えてネットで購入してしまい、失敗した人・・・

結果的には2個あって便利なんですけどね!

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華やかに細かいカールを巻きたいなら、26.5mm

パーティやアップヘアの下準備として使うならこちらがおすすめ!

ロングと比べると髪を巻く量が少ないボブ族としてはこちらの方が巻きやすさもあり。

普段、カールアイロンは使わないけど、せっかく遊びに行くので

髪形に変化をつけたい人にもぴったり!

私としてはこちらの太さの方が幼くなるような感じがしました。

やはり持ち運びに関しても34mmよりもコンパクトです。



大人可愛い自然なカールを巻きたいなら、34mm

トップのボリューム出しや前髪を作るのに便利なサイズ感!

キツイ巻きすぎやカールの巻きだしの失敗がないのも34mmの特徴。

上品キレイめのきちんとヘアが作れます。

26.5mmと比べると巻き数も少なく簡単に巻けるので、

デイリー使いにはこちらの方がおすすめ!使用回数はこちらの方が多いかも?




それでは実際に左右で巻き比べた動画を紹介します!(1分くらいの短い動画です!)

手先が不器用な私でも簡単に巻けるのがわかるので、参考になるハズ!!

いろいろ購入の際に比較動画を見て調べたのですが、

私くらいのボブの長さで比較されている動画がなかったので、作っちゃいました!


180度まで熱さを調整できる中で動画では140度で巻いていますが、

簡単にカールを付けられることがわかります。

このカールも一度で夕方までキープできるんです!

さらにアイロンで巻いたにも関わらず痛まず、ツヤも残っています。


それぞれを画像で比較してみると巻きの細かさが一目瞭然!

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ヘアビューロンを使う前はアイロン表面にくしがついたものを使用していたので、

ツルツルな表面のヘアビューロンを初めて使ったときは髪の毛がスカッと通り抜けました。

ただ、2、3回使うとすぐに慣れ、夜まで残るカールキープ力やツヤ感に今では手放せません!



最終的にどちらを購入するか・・・!!

あくまで私の意見ですが、どちらか1本ならボブの長さの方には26.5mmをおススメします。

細かいカールのつけやすさ、アレンジのしやすさなど汎用性があるからです。

もちろん使うシチュエーションや好みも違うので、用途に合わせて決めてみてください♡



ちなみに旅行などにはこんなアイロンバッグもあるので、おすすめ!

表面に傷がつかず、熱いアイロン状態でもバックにしまえる特殊加工となっています。

ことりっぷ ヘアアイロンケース

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混合肌/イエローベース

すっぴん美人を目指す美容オタク

ずぼらで適当!だけど日々のスキンケアは欠かさない。積み重ねを大事にする美容ブロガー

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